教育・ 研修に力を入れているSCC。特に新入社員研修に力を入れており、毎年新入社員から高評価です。SCC社内外講師が携わり、社内講師はベテラン等、多くの熱意を持った社員が担当。システム開発未経験の方はプロフェッショナルに、経験者の方にはさらにスキルを伸ばすことが出来るようにバックアップしています。※以下の日程は2023年のスケジュールです。
入社前に内定者教育を実施しています。入社後の業務を円滑に進められるよう、基礎知識やスキルの習得を支援します。
入社後 1週間は、受入研修を実施します。社員としてSCCへの理解を深めるとともに、ビジネスマナー講習などを通じて社会人としての基本を身につけてもらいます。
4月中旬から約2ヶ月の間は、システム開発の基礎を学ぶ技術研修を実施します。システム開発に必要な基礎技術について座学で学んだ後、チーム開発演習を行うことで、スキルを着実に身につけることができます。長期間にわたりじっくりと学ぶことができるため、未経験の方もシステム開発の基礎を習得することができます。管理採用の新入社員はこの研修は行わず、各部署への配属となります。
入社から半年後の10月に実施されるフォローアップ研修では、それまでの業務を振り返り、必要な知識・スキルの再確認を行います。また、今後の目標を新たに設定して、確実に実践できるようにフォローします。
社員のスキルアップは会社の発展に繋がります。
大切にしているのは「専門性」。社員一人ひとりが専門性を追及し、発揮すればするほど、会社や社会への貢献度が高くなります。
SCCの社員は「成長・能力形成期」→「専門分野選択期」→「専門性発揮期」と段階的にステップアップ。
社員一人ひとりの能力と実績を重視した人事制度です。
「会社の成長は、人の成長である。人の成長なくして、会社の成長は成し得ない」という創業者の言葉が示すように、SCC は教育に力を入れています。集合研修やeラーニング、動画コンテンツサービスなどの充実した教育制度は、eDCグループの教育機関が長年培ったノウノハウ に、SCCが最先端の業務を行うことで身につけたナレッジを加えた独自のもの。その魅力的な社員教育制度 をご紹介します。
階層別研修 | SCCでは、能力が高くなると階層や賃金が上がる能力主義の人事制度を採用しています。 入社直後は「一般職層」ですが、能力向上とともに「監督職層」「管理職層」「経営職層」と所属する階層が変わります。それに伴い、求められるスキルも変化するため、階層にあった研修を行っています。 |
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目的別研修 | ヒューマンスキル系やビジネス系の中でも個々の能力向上に特化した内容で、社員全体のレベルアップを図ります。 マネジメントやリーダーシップ、部下育成などいろんな分野の研修を行っています。 |
職種別研修 | キャリアパスに合わせて、プロフェッショナルを育成するための研修です。 キャリアパスごとに必要な能力が定義されているため、プロジェクトマネージャ向け研修、ITスペシャリスト向け研修、基幹職向け研修など、その能力を段階的に身に着けていくことによって、プロフェッショナルとして活躍できるようになります。 |
自己啓発 | SCCが用意している研修の他に、各社員が個々のスキルアップのために必要な研修・講座を自発的に受講します。 SCCはこれらの自己啓発活動を奨励、支援しています。 |
法定福利 | 健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険(労働者災害補償保険) |
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住宅関連 |
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健康・医療関連 |
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