Interview 01
社員インタビュー
将来の経営者を目指し
高い視座でお客さまに向き合い
プロジェクトを成功に導く

- コンサルタント
- フィナンシャルテクノロジー事業部 ペイメントサービス部 チーフ(金融系)
入社11年目
Y.K.
マルチメディア系学科
- フィナンシャルテクノロジー事業部 ペイメントサービス部 チーフ
入社11年目
Interview 01
社員インタビュー

Y.K.
マルチメディア系学科






私は、高校生の時からIT技術の急速な発展を肌で感じていました。「IT業界であればさまざまな業界の仕事に携わることができ、広い知見を形成できる」と考えたのです。その根底には、いずれは企業経営者になりたいという思いがありました。これからの時代の経営にITは不可欠。高い技術力を持つeDCグループであれば高度なITスキルを身に付けることができる。そう考えて、eDCグループの一員である電子開発学園へ入社しました。
入社後は実践的な知識と技能を習得するため、グループ企業のSCCへ出向。エンジニアとして実務経験を積む中で、「知識の習得(インプット)と検証(アウトプット)を短いサイクルで実施できる実務が最も肌に合っている」と思うようになりました。さらに、社会人1年目にお世話になったお客さまからビジネスマンとしての在り方といった大切なことを教えていただいたり、本当の家族のように温かく接していただいたりしたことで、「この企業に貢献したい」と強く思いました。こうした背景からSCCへの転籍を希望。上層部の方々の協力を得て、入社5年目にSCCへ転籍しました。

今までお客さま、SCC社員、パートナー企業の方々など、さまざまな方と一緒に仕事をする中で、「仕事は人あってのもの」であると考えるようになりました。
私は現在ペイメントサービス部に所属し、業務改善コンサルティングを行っています。
ただしプロジェクトの立ち上げは、当初描いた通りに進むことはまずありません。大切なのは、立場の違いはあっても「このプロジェクトを成功させたい」という気持ちは共通であること。また、「正論(あるべき姿)と正解(その時、最も適しているもの)は違う」ということです。私は、当事者の方々の「対話」を通じて譲れるものと譲れないものを探り、最適な納得どころ(正解)を定め、多くの人を巻き込んでいくことにやりがいを感じます。
かつて、担当したお客さまの案件で、お客さまの部内の橋渡しをしながら業務改革を推進したことがあります。その時、お客さまから「Y.K.さんのおかげで、部が一つにまとまりました」と言っていただけたことが、私にとって最大の報酬でした。お客さまのプロジェクトの成功を第一に、衝突を恐れず、何事もやりきる。そこにSCCらしさが宿ると私は考えています。

| 時期 | 2016年 |
|---|---|
| 入社年次 | 入社1年目 |
| 所属部署 | システム本部 第1システムサービス部(現・ビジネスサービス部) |
| 担当業務 | 債権管理システムのユーザー部門に対するコンサルティング |
私は入社後、債権管理システムのユーザー部門に対するコンサルティング業務に従事しました。当初は改善企画を立ち上げて実行しても、提案が実態に合わず何度もやり直しに。この経験から、先述した習得(インプット)と検証(アウトプット)の重要性に気づいたのです。
1日も早く自走できるように、2つの努力をしました。1つは、情報系の資格試験に挑戦するなどして、「一般的な知識」を習得することです。もう1つは、一般論的な正解があったとしても、企業によってできること、できないことがあるため、お客さまの特性をしっかり理解することです。
コンサルティング業務を始めて約1年後(2年目)には、お客さまが自分の提案や発言に対して耳を傾けてくれるようになったことで、ある程度「自走できた」と自覚しました。この頃には、現状(As-Is)を明確化し、どこをシステム化すればどれだけの削減効果が見込まれるか(To-Be)といった、お客さまのニーズを超える提案ができるようになりました。

| 時期 | 2018年 |
|---|---|
| 入社年次 | 入社3年目 |
| 所属部署 | システム本部 第1システムサービス部(現・ビジネスサービス部) |
| 担当業務 | 債権管理システムのユーザー部門に対するコンサルティング |
最も印象に残っている仕事は、入社3年目に経験した債権管理システムの開発プロジェクトです。この案件は、抜本的な業務改革となるため業務整理の難易度が高く、設計工程において、業務要件と設計の見直しが必要になったプロジェクトです。
この時、私は上流担当のコンサルタントでした。タッグを組んだ開発担当は、偶然にも幼馴染で親友の同僚です。トラブルを解決するため、私たちはプライベートでの親友関係とは別に、仕事ではお互いの領域をチェックし合う関係性を持ちました。コンサルと開発という立場の違いから見える課題を、言いにくいことも含めて率直に指摘し合ったのです。その結果、お客さまが本当にやりたかったことを、しっかりと実現できるシステムを開発することができました。
プロジェクトに関わる全てのメンバーが、自分の守備範囲だけではなく全体のゴールをしっかり見据える。それがプロジェクト成功の鍵であることを、この経験を通じて確信しました。
最初にお伝えしたように、私は企業経営者になりたいという思いがあります。そしてSCCという組織が提供する価値を保証する責任者として、さまざまな悩みを抱えるお客さまの問題解決やビジネスの発展を実現していきたいと考えています。
その第一歩として、高い視座を持ってプロジェクトを成功に導く経験を得られたのは、誠実にお客さまと向き合うSCCという環境だからこそ、と感謝しています。

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