Interview 05
社員インタビュー
人に惹かれて飛び込んだITの世界で
技術とお客さまをつなぎ
確かな成果を生み出す営業へ

- 営業
- 未来創造事業部 カスタマーセールス部 チーフ
入社3年目(キャリア入社)
K.M.
経済学部 経済学科
- 未来創造事業部 カスタマーセールス1部 チーフ
入社3年目(キャリア入社)
Interview 05
社員インタビュー

K.M.
経済学部 経済学科






私はSCCにキャリア入社しています。新卒では「好きな服に関わりたい」という思いから、歴史ある衣料品の卸商社に営業として就職しました。活気ある職場で、仕事を丁寧に教えてくれる上司にも恵まれたのですが、入社2年目にコロナ禍が直撃。業界全体が大きな影響を受け、将来のキャリアを改めて考えるようになりました。そこで目を向けたのがIT業界です。場所に縛られず働けること、社会や産業の変化に柔軟に対応し続けていることなど、魅力は尽きません。
業態を絞らずに求人を探す中で出会ったのがSCCです。決定打となったのは面接でした。会社や事業の説明だけでなく、面接官の方々が私自身を理解しようとする姿勢に強く惹かれました。アパレル業界での経験を話すと、「それは面白いですね、うちの会社でも活かせるかもしれない」と前向きに反応してくれたことを覚えています。
前職で人に恵まれていた経験から、転職にあたっても「人」と「会社の雰囲気」は絶対に妥協したくないと考えていました。面接でその両方を実感できたことが、未知のIT業界へ飛び込む最後の一押しになったのです。

前職の商社営業で培った「人とのつながりを大切にする姿勢」や「ねばり強くお客さまに向き合う経験」は、ITという新しいフィールドでも大きな武器です。
一方で、SCCに入社して新たに学んだのは「会社と会社」ならではのビジネスの難しさと奥深さです。前職は個人経営の社長さまとの「人と人」の密な付き合いが中心でしたが、SCCでは大手企業の組織との商談になります。事前の根回しや論理的な合意形成といった、今までとは異なるビジネススキルが求められる、というのが私の実感です。
また、SCCでは営業一人で提案を完結させることはありません。技術メンバーと議論を重ねながら、お客さまの課題に向き合います。その中でお客さまの要望を整理し、技術の強みをどう活かせるかを言語化することが営業の役割です。
専門知識がない状態からのスタートでしたが、分からないことは素直に聞き、自分の言葉で理解することを徹底してきました。その積み重ねが、技術メンバーとのタッグによる提案力を高めてきたと感じています。営業は単に“売る仕事”ではなく、お客さまとSCCの技術をつなぎ、総合力で価値を生み出す仕事だと考えています。

| 時期 | 2023年 |
|---|---|
| 入社年次 | 入社1年目 |
| 所属部署 | 未来創造事業部 カスタマーセールス1部 |
| 担当業務 | 鉄道関連の大規模システム担当者に対する深耕営業を担当 |
入社後は鉄道関連のお客さまを担当しました。お客さまの社内では大規模システムが複数稼働しており、私はそのうちの一つを統括するマネージャーさまを担当する営業としてキャリアをスタートしました。
はじめは一つ質問すれば10倍の回答をしてくれる上司から、丁寧なサポートを受けていました。半年後、お客さまと一人で向き合う機会を任されました。正直、大変さを感じる場面も多くありましたが、周囲のメンバーのサポートのおかげで、無事に乗り越えることができました。
この経験を通じて、人に支えられながら挑戦できる環境のありがたさを実感すると同時に、任せてくれた上長の信頼が、現在の主体的に行動するスタイルにつながっていると感じています。
同じ頃、大手競合も参加する大規模コンペ案件を担当。知識が十分でない中で心がけたのは、徹底的にヒアリングすることでした。技術メンバーと練ったプランを提案し、お客さまの意見をもらう形で対話を重ねる中で、お客さまが重視しているのはエンジニアの教育体制であると気づきます。そこで人材育成ロードマップを再構築し提案。その後、わざわざマネージャーさまがSCCに来社し、私たちが受注できたことを教えてくれたのです。この経験から、営業としてお客さまの声に真摯に向き合う大切さを学びました。

| 時期 | 2024年 |
|---|---|
| 入社年次 | 入社2年目 |
| 所属部署 | 未来創造事業部 カスタマーセールス1部 |
| 担当業務 | 鉄道関連の大規模システムの開発・運用を、他社からSCCへ移行するための提案と実施を担当 |
入社2年目からはチーフとして、自分を含め4名のチームを率いています。1年目のコンペでの成功体験は大きな自信となり、その後にあった2回目のコンペ案件でも大きな力となりました。
私たち営業には、担当のマネージャーさまとの関係性を深めるだけではなく、別のシステムのマネージャーさまとの接点を作って受注につなげる、というミッションがあります。2回目のコンペは、まさにその「別のシステム」に関する案件でした。私は前回の経験を活かし、初めて接するマネージャーさまとも提案を通じてキャッチボールを重ね、提案をブラッシュアップ。その結果、再び受注につなげることができました。再現性のある営業スキルを身につけられたと実感しています。
今後の目標は、より数字にこだわり、圧倒的な成果を出せる営業チームを作り上げることです。SCCの営業はガツガツとしたタイプは少ないですが、お客さまに誠実に向き合い、やるべきことを着実にやる強さがあります。また全体的に異業界出身者が多いので、多様な視点から活発な議論ができる風土も、会社としての強みと言えるでしょう。私のチームも4名中3名が異業界出身者で、社歴もそれほど違いはありません。向上心を持って自らをアップデートし続けられる仲間とともに、SCCの提供価値をさらに拡大させていきたいと考えています。

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