Interview 04
社員インタビュー
自発的に動ける
メンバーを育て
お客さまと一緒に
交通系サービスの
未来を描く

- プロジェクトマネージャ
- ソーシャルインフラ事業部 トランスポートサービス2部 チーフ(鉄道系)
入社10年目
K.A.
システム理工学部 電子情報システム学科
- ソーシャルインフラ事業部 トランスポートサービス2部
入社10年目
Interview 04
社員インタビュー

K.A.
システム理工学部 電子情報システム学科






高校3年生の頃から漠然と、「IT業界が今後の日本を牽引していくだろう」と考えていました。そこでIT業界への就職を意識して大学を選択、授業もIT関連を中心に受けていたのです。ただ、仕事は決して楽ではないでしょうから、「これがあるから頑張れる」というモチベーションを持てる会社を選ぼうと心掛けていました。
SCCを選んだのは、3年次に参加したインターンシップがきっかけです。まず、SCCは単なる下請けではなく、お客さまと対話しながらシステムを作り上げる「独立系」であると知りました。また、SCCが関わる業種の広さにも惹かれました。特に、当時個人的に貢献したいと考えていた医療系の分野に携われる点に興味を持ったのです。幅広い業種のお客さまと一緒に、対話を通じてシステムを作り上げる仕事であれば、きっと自分は頑張れる。そんな思いから、SCCを就職先として選びました。

私が仕事で最も大切にしている価値観は、システム開発を「新しいサービスを作るものづくり」と捉え、「良いサービスを作る」というプライドを持つことです。このプライドがあることで、どんな困難に直面しても乗り越え、自発的な取り組みが生まれると考えています。
現在、交通系IC管理システムの新規開発案件でPMを担当しており、お客さまとまだ世に出ていない新しいサービスについて議論しています。私が所属するトランスポートサービス2部では、「お客さまに言われたまま開発するのではなく、一緒になってシステムを作り上げ、新しいサービスに昇華させる」ことを強く意識しています。
設計段階ではお客さまの要件に対し、「このサービスを実現するためには、この機能を採用する方が適しています」と、より良いサービスのためにこちらから提案します。お客さまの現場に足を運び、一緒にサービスを考えるのはとても楽しいですよ。自分がサービスを作っているというプライドがあるからこそ、お客さまと真摯に向き合えます。

| 時期 | 2017年 |
|---|---|
| 入社年次 | 入社1年目 |
| 所属部署 | システム本部第2システムサービス部(現・トランスポートサービス2部) |
| 担当業務 | 総合健診システム導入プロジェクトでデータ移行を担当 |
私は1年目に第2システムサービス部に配属され、医療系ソリューション導入プロジェクトでデータ移行を担当しました。具体的には、医療機関のお客さまが持っている健康診断の結果や過去のデータ、検査項目などを、古いシステムから新しいシステムへ移行させる作業です。
また、1年目の後半からは実際に医療機関に出向き、システムの使い方をレクチャーしつつ、現場でお客さまと共に作業を進めました。
実際にシステムを使うお客さまの顔を見ながら仕事をする。お客さまからの質問に対して即座に対応を求められる。そんな機会に恵まれたことはとても幸運だったと捉えています。この経験を通じて、リーダーに頼るだけではなく、自分でできることは自分でやってみようという自律的な考え方が芽生えました。これが、その後の成功体験へとつながる土台になったと感じています。

| 時期 | 2018年 |
|---|---|
| 入社年次 | 入社2年目 |
| 所属部署 | システム本部第2システムサービス部(現・トランスポートサービス2部) |
| 担当業務 | 鉄道関連の後方システムの移行を経て、交通系アプリの新規開発プロジェクトで総合試験工程を担当 |
入社2年目からは、交通系後方システムのリプレイス案件で移行切り替えを担当しました。これは交通系ICカードの枚数や利用実績を管理するシステムのデータ整理と、古いハードウェアから新しいハードウェアへの移行作業でした。この案件はデータ量が膨大であったため、手順に則って正確に作業を行う重要性を学びました。
そして3年目には、交通系ICアプリの新規開発案件における総合試験工程を任されました。このとき、上流工程が滞ったために私たちの試験工程も計画通りに進まないという壁にぶつかったのです。私は試験実施状況を集約するツールをExcelで作成し、“今できる試験”を見える化しました。
この自発的な取り組みが上司に認められ、プロジェクトの公式プロセスに採用されたことが大きな成功体験となりました。これにより、役職に関わらず、自分がやるべきだと考えたことを実行する大切さを確信したのです。
これからは、PMである私がメンバーの自発的な行動を促す番です。交通系の業界は生活インフラへの拡大を進める動きがあります。メンバーの自発的な発想から生まれたシステムが、エンドユーザーの生活の一部になっていくかもしれません。そんな未来を見据えたサービスをお客さまと一緒に作り上げていくために、メンバーの背中を押す存在になりたいですね。

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