導入事例

Nishimachi International School 西町インターナショナルスクール  様

西町インターナショナルスクール画像

充実したマニュアルと
丁寧なサポートでスムーズに
導入できました。

西町インターナショナルスクール様は、東京都内にあるインターナショナルスクールです。英語圏の教職員の方々が多く在籍しており、ストレスチェックの受検に際しては、英語と日本語を兼用してご利用いただいております。
当サービスの英語化対応にあたって、一部翻訳の監修にもご協力いただきました。

導入事例インタビュー

現在のご利用状況についてお聞かせください
当校の教職員(約80名)が各自のPCを使ってWebから受検しています。
日本の方は「日本語」、英語圏の方は「英語」でそれぞれ受検してもらっています。
受検率は平均すると7割程度です。初年度は受検期間を1週間に設定しましたが、短すぎるとの声を受けて、次年度は約1ヶ月に延長しました。
SCCのサービスを選ばれた理由は何ですか
当校は英語圏の方が多く在籍しているため、英語対応可能なストレスチェックを探していたところSCCのサービスにたどり着きました。
当時体験セミナーを実施されていましたので参加したところ、大変分かりやすくまた丁寧に説明していただいたので、これなら自分達でも導入できると思い、採用に至りました。

ログインから受検結果まですべて英語対応していたので、
英語圏の教職員も問題なく受検できました。

利用してみて良かった点はございますか
サポート窓口の方が丁寧に対応してくれたお陰もあり、スムーズに導入・受検開始に至りました。契約してから受検開始まで、1ヶ月もかからなかったと思います。
ログインから受検結果まですべて英語対応していたので、教職員も特に問題なく受検することができました。
産業医もWebから受検結果を確認できるため、オンラインでやり取りが完結できて便利でした。

画像:英語版ストレスチェック受検画面サンプル
英語版ストレスチェック受検画面サンプル

ストレスチェックに関する今後の展望について
操作マニュアルも英語対応されると、なおいいと思います。
それから、ストレスチェックは年1回しか行わないということから、当校ではストレスチェック実施のたびに初期パスワードを再発行して、受検者がログインした際に最初にパスワード変更画面を表示する設定にしています。この機能自体はとてもありがたいのですが、「受検しない」を選択した受検者に対してはパスワード変更をしなくて済むようにできると、受検者への負担がより減ると思います。

西町インターナショナルスクール様、どうもありがとうございました。
SakuSakuストレスチェックWebサービスは、お客様からのご要望にも耳を傾け、現在も常にバージョンアップを続けています。
機能追加などのリリース情報は、随時ホームページ上でお知らせしてまいります。

※本事例は2018年3月取材時の内容です。
※本事例中に記載の固有名詞等の一部内容は掲載当時のものであり、変更されている可能性があります。