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改訂 ヒューマンインタフェース論

人に優しいシステムをかたちにする

ヒューマンインタフェース論とは、人間と機器、人間とシステムの間で行う情報の入力や、やり取りする仕組み(インタフェース)を
人間の行動、感覚、知覚などを考慮した上で工夫し、更なる使いやすさの向上を目指すものです。

近年、IT機器が社会に浸透するにつれ、インタフェースは「人が機械に合わせる」から「機械が人に寄り添う」ように変化してきています。

さらに人間の行動や感覚器官、脳の研究が進み、これまでとは違った角度から使いやすさの工夫ができるようになってきました。

本書は、より良いインタフェースを考えるために必要不可欠となる、以下のような知識を多くの図・具体例を交えて解説しています。
 ・人間の五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)と脳の仕組み
 ・色、文字の見た目、メッセージなどの視覚的な要素を、脳がどのようにとらえているか
 ・脳のとらえ方が見た目や使いやすさにどのような影響を与えているか

また、使いやすいインタフェース設計のためにはどうすればよいのか、具体的な手順と方法(ペーパープロトタイピング)、
ツールも解説しており、すぐに設計にチャレンジすることも可能です。

前作よりもさらにわかりやすく、読みやすくなるよう、図表を見直し、文章表現を明確にしました。

システム開発に携わる方、ヒューマンインタフェースに興味のある方や学んでいる方に特におすすめです。

著者: 蒲田 拓也
定価: (1,800円+税)
仕様: A5判、170ページ、1色(一部カラー)
ISBN: 978-4-88647-648-7

▼目次

  はじめに

  第1章 インタフェース
   1.1 インタフェースとは何か
   1.2 なぜ、インタフェースが大切なのか
   1.3 インタフェースの歴史
   1.4 良いインタフェース・デザイン

  第2章 感覚器官と脳
   2.1 視覚
   2.2 聴覚
   2.3 触覚
   2.4 嗅覚
   2.5 味覚
   2.6 脳

  第3章 構成要素
   3.1 色
   3.2 文字
   3.3 メッセージ
   3.4 デバイス

  第4章 インタフェース設計
   4.1 インタフェース設計の手順
   4.2 プロトタイピング
   4.3 ペーパープロトタイピング

 


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